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性感染症の感染経路

性感染症とは・・・
誰の身近にも、性行為を続ける限りは感染する可能性がある病気の総称です。
名前のとおり、性的な行為によって感染を果たしてしまい、これは通常の方法で行われるSEX以外でも感染します。
例挙すると・・・
・アナルセックス
・オーラルセックス(クンニリングス/フェラチオ)
・ディープキス
これらの行為によって、性器/肛門/咽頭(ノド)あるいは、それら周囲に感染します。
つまり、性器に感染するから性感染症ではなく、あらゆる性的な行為が感染経路となることから「性感染症」と呼ばれています。
国内においてもっとも患者数が多いと言われているのが、「クラミジア症」。
その数、100万人を超すとされ、もっとも感染しやすい性病となっています。
感染経路は上記に記したままですが、1つ誤解を招いていることがあります。
それは、日常生活が感染経路にはならないということです。
たとえば、咽頭クラミジアの人が使用したコップやペットボトルなどを使用してもノドには感染しません。
お風呂や感染者のタオルを使いまわしても感染することはありません。
というのも、クラミジアは細菌である「トラコマティス」が粘膜などに直接触れることで感染を果たします。
細菌はその生命を単体では維持することができず、人のからだを住処にしなければ生存することができません。
つまり、日常生活では感染することはなく、あくまでも性的な行為によってのみ感染します。
この病気がここまで蔓延するのには、もちろん理由があります。
それが特徴でもある、感染に対して「無自覚」であることが考えられます。
男性の50%。
女性の80%。
男女ともに半数以上の人が感染に気付かずに放置してしまうとされています。
自覚していないので、そのまま性行為を続けてしまうと、パートナーに移してしまいます。
また10~20代前半の女性に多いのも特徴となります。
日ごろからコンドームの着用はもちろんの事、不特定の相手とからだの関係をもったりすることは、それだけで感染率を高めます。
安易にそういったことを繰り返すのを控えるのも重要な対策となります。